台湾デザート 豆花 ― 2020年01月19日
昨年台湾に行き豆花に魅せられた私は、
毎日家で豆花を作り食べています。
本場の豆花のトッピングは手が込んでいるので、
私のはフルーツが主。
それをシロップ、ハチミツ等をかけていただく♪
きな粉や小豆、くるみなんかもあり。
でも本場の味が忘れられずに、
デザート激戦区の吉祥寺に出掛けることに決めた。
東急そばの「月和茶」
ここは食事とデザートで賑わう台湾料理店
行列が出来るとの事で開店早々に合わせた。
私は「紅焼牛肉麺」と「豆花」を注文!
ホロホロの牛肉と漢方のスープに
平麺がうまく調和した牛肉麺は、独特の旨さ!
そして毎朝手作りしているという豆花は、
タピオカ、ピーナッツ、マンゴー餅、タロイモ餅、ヨクイニンが乗っている。
豆花は私流より豆腐に近く、柔らかく、
シロップも控えめの甘さ。
デザートだけでもボリュームがあり、お腹がいっぱいになりました。
友人たちは海鮮汁ビーフンと豆花をオーダー
その後街をブラブラして解散後、もう一軒!
「Meet fresh 鮮芋仙」へ
ここは台湾デザートのチェーン店で、デザートの種類も豊富。
だが躊躇なく、小豆とタロイモの豆花を注文しました。
こちらの方が好みの味か?
大衆向けでもある。
どちらも美味しい豆花
現地の衝撃こそなかったが、これから豆花めぐりをしたいと思う。
家の豆花もかなり美味しいのではと、再確認をしたW
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